そんなあなたは先生でした…(上)


“もしもし、陽さん!?”

「奏、お前を今から迎えにいく。
話は後で」

“わかりました!”

奏とは電話を切り、家に電話をかけた。

“もしもし”

「俺だ、佐伯陽だ。
礼が神田組に攫われた。
そこに今何人いる?」

“30人です!”

「麗華が間もなく家に行く。
2人は麗華と一緒にやれ。
15人は神田組の縄張り、及び吉村さんの場所を探せ。
残りは今から車を出して奏の店に集合しろ。詳しくは麗華と俺が説明する。早くしてくれ、お願いだ」

“わかりました”


俺はもうスピードで店に向かう。


早くしないと、、、