そんなあなたは先生でした…(上)


「なんだか先生もダーリンに会いたくなってきちゃったわ♡
二人とも、特に恭哉くん頑張ってね♪」


「「……」」

先生はそのまま教室から出て行った。


周りの反応はというと

「二人付き合ってるのかな?」
「でもよく話してるよね?」
「うんうん」
「俺の黒澤さん……」
「俺の天使……」


ボソボソと小さい声で話され、あたし達をジロジロとみてきた。


え、何事!?