陽の唇はあたしの唇から離れ、 首筋に這う。 力が…… 立ってらんないよ…… 「やっっ、、もぅ…」 カクン…… しゃがみこんだあたしに合わせて 陽もしゃがむ。 チクッ…… 「痛っ、陽?」 「俺の印…」 「え、、あっ!!」 何ヶ所に印を付け、 あたしから離れた。 陽から手を借りて立ち上がる。 「鏡見れば?」 そう言われたので鏡をみると…… 「き、キスマーク!!!?」 あたしの首筋に紅い華が数個咲いていた。