そんなあなたは先生でした…(上)


「昨日、あのまま車で礼さん寝ちゃって。起こすのも何だからって、部屋に運んだわけ。それで、シャワー浴びて戻ってきたら、制服姿で苦しそうだったから脱がして俺の服にしたの。それで…」

「え、ちょっと待って下さい!!!」

あたしは陽先生の話を遮って聞いた。

「あたしの制服を先生がぬ、脱がしたんですか…?」

「あ、うん。
だ、大丈夫!!!
ちょっとしか見てないから、うん、ほんのちょっとしか!!!//////」

先生はちょっと顔を赤らめてほっぺをぽりぽり掻きながら言った。


「う、わかりました…」
あたしはこう答えるしかなかった。