そんなあたしの思いも無視して、チャラ男たちはあたしの腕を掴んだ。 「イヤだ!汚い手で触らないでよ!」 「ヒャハハ!俺ら汚い扱いかよ!まぁ、そんな強気なとこもイイけどね〜」 そんな呑気に言うな! こっちは触られて冷や汗が出てきてるのに!! 早く美緒戻ってきてよ〜! もう、泣きそうになるあたし。 もう1人の男があたしのもう片方の腕を掴もうとした瞬間───。