『聞きたい事がありまして』
司「なんだ?」
『レインさんのことで』
十「あいつは裏切り者だよ」
十和さんが投げ出すかのように言う。
『何故ですか?』
海「あいつは族潰しのシズクだったんだ」
『それが?』
俺の言葉に此処屋上は凍りついた
そしてすぐに場の空気は怒りの空気へと変わる
十「聞いてたのか?!あいつはシズク!族潰しのだ!!」
俺は十和さんの言葉を無視し司に向かい直した
『レインさんは蓮皇を潰すと言ったんですか?』
十「元々蓮姫の地位が目的だったんだよ」
『十和さんに聞いてない』
十「んだと??!!!!!!」
十和さんは怒りに任せて俺の胸倉を掴み俺の頬へ一発その拳を振り下ろした
『っ…』
いってぇ…
さすが幹部
『まさか俺の憧れている蓮皇の幹部の皆さんがレインさんを見ていないなんてショックです』
俺はそぅ言い屋上を後にした


