LOVE×GOLD



何故だ…?

?「健也さん!!!」

『おぅ…雅…』

雅「聞きました?レイン」

『なぁ、あいつに何があった?』

雅「バレたんです。シズクの事」

『それだけなら!!!レインはあんなんになるかよ!!!!!!!!!』

雅「ちょ!落ち着いてください!!レインに何があったんですか!」

『レインが…闇に落ちた』

雅「は?」

俺は雅にさっきのことを話した

レインが笑わなくなったこと

昔より、無となったこと

雅「嘘ですよね???!!!!」

『嘘なら俺はこんなにっ…』

苦しくねぇょ…

無意識に流れ落ちる涙は暖かくなく

今のレインのように冷たかった

雅「すぃません…」

『俺も…悪い』

雅「いぇ…」

俺は涙で濡れた目を力一杯こすった

雅「とにかく、力さんと芽衣さんに連絡しましょう」

『あぁ』

俺達は手馴れた手つきでケータイを操作し雨宮 力の文字をボタンで押した。



side健也end