「フォラードさん。イケメンじゃん‼」
「風也に怒られるぞ‼」
「う…。」
やっと黙ったか…
「フォラード…女王様って事は…。」
「はい…。今すぐ妖界に来いとの事でした。いかがいたしましょう??」
うーん… どうすっかな?
「行けばいいじゃん」
と龍花。
「バカか。行ってどうすんのよ⁈」
と私。
「女王様の怒りと悲しみが非常に混じっておいでで…。」
とフォラード。
マジか…怒りって…
レポート終わってない…
「明日はダメなの?」
「聞いてみましょうか?」
「よろしく」
「かしこまりました。」
サッと消えたフォラード。
龍花がいきなり…
「お腹すいた‼」
空気読めよ?龍花ちゃん?
「はい…。」
私は余りもののパンを出した。
「わーい‼」
私は笑ってしまった。
…気配が三つ…


