「優理‼龍花何処だ?」
「風也…束縛して楽しい?」
「はっ⁈」
風也の髪はツンツンだ。イケメンなのにな…
「どういう事だ‼」
「風也が束縛して楽しいかって聞いてんだよっ!
そんなんだから、嫌われるんじゃないの⁉
龍花は龍花だ!あんたのものじゃない‼
前の風也に戻ってよ…
あの優しい風也はどこに行ったのよ⁉
これ以上龍花を苦しめないで…
龍花がどこにいようがあんたには関係ない‼」
「…ッ。」
「家を壊すな…バカ…
今考えるんだね…。」
私はドアを開けて入った。
風也が悔しそうな顔をしている事を知らずに…


