☆friendship☆



「何ですか? 麗華さん?」

麗華(れいか)さんは、バイト先の店長さんだ。

二十歳はいってる。

髪の毛はクルクルしていて、茶色だ。
化粧は薄くてモデルっぽい。


スカウトされたらしいが、断ったんだって。







「優理ちゃん⁉今日時間ある?」

「はい…大丈夫ですけど…。」

「急に休んだ子が来ちゃって…
間に合わないのよ…。」

「わかりましたよ…行きますよ…。」

「ありがとー!」






プチッ







「どうしたの?」



龍花が聞いて来た。






「ゴメンね?バイトが入っちゃった。」

「えー。」




テンション下がってる…







「龍花 携帯は?」

「持ってない…。」

「何で?」



理由を聞いたら、龍花は泣き顔で…




携帯は風也が管理だって…







束縛激しっ!








「はぁ……
ほらッ。貸してあげるよ…。」

「エッ?いいの?」



私は携帯を渡した。