君との距離

帰りの準備を終え、私は竜斗の方へ歩いて行く。
竜斗は女の子たちに「んじゃ帰るわ!」
と言って私の方に向かってきた。
(ぬおおおおおお!!!!!どうしようx02心臓が破裂しそう)
私と竜斗は歩き始めた。
いつもなら会話が弾むのに、今日に限って会話する内容が思い浮かばない…

沈黙しながらも二人は歩き続けこのまま行くと公園がある。
(公園行こ!!)んーこれじゃぁ子供すぎるかな…
(この公園懐かしー、ちょっとよってこー?)よし!!!完璧!私は心のなかで考えてなんかむなしくなった笑

公園の近くに近づくと、
「あ!」2人の声が重なる。
私は竜斗にゆずった。
竜斗はありがとうと言うと話始めた。
「この公園さーめっさ懐かしいよなーちょっとよっていこ?」
私は驚いた顔で竜斗を見つめていた。
「今同んなじこと言おうとしてた笑」

私が笑うと君も笑った。