誠の花

今までそう言った人たちにたくさん傷つけられてきた。


 

きっと沖田さんも同じ。

自分で聞きたいといい、話の重さに耐えられず途中で逃げ出す。自業自得だ。




もし沖田さんがそうしなくても、上に今山崎さんがいる。

今話せば、土方さんに伝わる。その後は……。

考えただけで寒気がする。



沖「山崎くーん!もう部屋に戻っていいよー!!」



山「……招致しました。」



沖田さんは私が山崎さんの事を気にしていた事を気づいていたようだ。




沖「もう気にする事、ないよね?」



話さないといけない空気になってしまった。











凛「あまり話したくない…というか思い出したくないんですけど……」





それから私は順序よく話し始めた。