誠の花

 沖「凜花ちゃん、おはよ。」



 凛「ぅあ……。」



 あれ?私今布団の中にいる。昨日布団に入った覚えはない。



 沖「君が部屋のど真ん中で布団もかぶらず寝てるから、布団の中に入れるの大変だったよ?」



 凛「すっ、すいません…///」


 うわ、これは恥ずかしい…///


 布団も被らずに寝たなんて……。







 沖「ねぇ、凜花ちゃん。」


 沖田さんは突然真剣な顔になった。


 沖「キミを布団の中まで運ぶ時見えたんだけど、腕のアザってどうやってできたの?」



 ……!!


 どうしよう。




 もうほとんど頭の中が真っ白だ。



 
 凛「え、いや…えと……。」