誠の花

 近「さ、自己紹介も済んだ事だし、朝餉でも食べるか!」


 永「やっとか!この時を待ちわびたぜ!」


 藤「新ぱっつぁん、食い意地張ってんなー…。」


 原「いつもの事だろ。」



 永「なんだお前ら!俺の事を散々バカにしやがって!!!
   ということで、平助の魚、いただき!!」



 藤「あっ、何すんだよ新ぱっつぁん!」



  騒がしい…。ご飯くらい静かに食べればいいのに…。




 沖「あれ、凛それしか食べないの?」


 沖田さんは私に話しかけてきた。

 私の皿には、半分以上のご飯が残っていた。


 凛「はい、お腹いっぱいなんで。」



 永「そうなのか?食べないと健康に悪いぞ?」


 そういいながら私が残した分もちゃっかり食べている。


 凛「じゃ、先に戻ってます。」



 土「いや、駄目だ。食い終わったら、幹部は残ってくれ。」



 そうか、私が女だってことをばらすのか。



 …面倒くさい。