君と私の365日

家に帰って、すぐにベッドに

飛びこんだ。

カバンから、携帯を取り出して…

親友の愛茄に電話した。

「もしもしー!?愛茄?」

『もっしー、ちはや?』

「さっき、亮太とデートしてきた♪」

『良かったじゃん。私も龍とデートしてきたよ☆』

「本当?LOVE×2ですなーっ///」

『そぉ?ちはやもでしょーが~』

「うん♪ 今日、亮太にプロポーズされちゃった///」

『えー!マジで/// うゎ、亮太君やるねぇー(笑)』

「私…小村じゃなくて、関馬になったんだよー///テストとかどぉーしょう☆」

『本当だぁーw私の後になる~出席番号がー! 』

「そっか、砂原愛茄だもんね♪」

『うぃ☆ もぉ、うちら…幸せ者!』

「そぉーだね(*^^*)」

『あ、もう寝るね~☆ばぃちゃー』

「うん。愛茄ばぃばぃ!」


愛茄と電話が終わって、

なんか嬉しくて…亮太にメールした。


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ダーリン(亮太)
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今日ヮ、ありがとーっ♪

嬉しかったょ\(^o^)/

これで、私達ヮ…夫婦ですな☆

末永く、よろしくね(*^^*)

明日、暇~?       

もし、暇ならさぁ…

愛茄と龍君と亮太と私…4人で、

遊園地でも、どぉーですか~(>_<)

絶対、楽しいから(^-^)

ぢゃ、おやすみ~☆


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