私は坂野内高校2年の溝端芙美。
気になってる人がいるんだぁ…///
それは同じクラスの安井謙太郎くん!
私の親友の榊原希実は「芙美と話してる時の安井くんめっちゃ楽しそうだから告ったら絶対OKされるって!」って言ってたけど、イヤ絶対無理でしょ…
もっと可愛かったらなぁ…
芙美side
「おはよう。」
私があいさつすると希実もあいさつを返してくれた。
「おはよう!何か元気ないぢゃん!どおしたの?何かあった?」
ありましたよ!だって安井くんに告っても大丈夫とか変な風に言ったからぢゃん!
「…別になにも無いけど……」
「そう…ならいいけど…」
「うん…」
何か変な空気作っちゃった…。
そこで私は話しを変えてみる。
「と、ところで希実は樹とどおなの?」
…私がこの話をしたら希実……赤くなった?
「私には何も進展ないよ?///」
「ぢゃあ何で照れてんの?(笑)」
「て、照れてない!!(でも絶対芙美のこと好きだし……)」
「え?何?」
今なんて言った?私には、勘違いぢゃなければ『芙美のこと好き』って…
なわけないよね(笑)……樹によってそんなことあるわけがない。
「何でもないよ!」
って希実は言ってるし、まぁ私の勘違いってことにしとこう!
「そっか…」
何かごめんね…
「あっ、来たよ!」
「え?誰が?」
見てみるとそこに立っていたのは安井くんだった。
「芙美!おはよ!」
安井くんからあいさつしてくれた!
「お、おはよぅ…安井くん///」
きっと今の私の顔は真っ赤だ…///////
気になってる人がいるんだぁ…///
それは同じクラスの安井謙太郎くん!
私の親友の榊原希実は「芙美と話してる時の安井くんめっちゃ楽しそうだから告ったら絶対OKされるって!」って言ってたけど、イヤ絶対無理でしょ…
もっと可愛かったらなぁ…
芙美side
「おはよう。」
私があいさつすると希実もあいさつを返してくれた。
「おはよう!何か元気ないぢゃん!どおしたの?何かあった?」
ありましたよ!だって安井くんに告っても大丈夫とか変な風に言ったからぢゃん!
「…別になにも無いけど……」
「そう…ならいいけど…」
「うん…」
何か変な空気作っちゃった…。
そこで私は話しを変えてみる。
「と、ところで希実は樹とどおなの?」
…私がこの話をしたら希実……赤くなった?
「私には何も進展ないよ?///」
「ぢゃあ何で照れてんの?(笑)」
「て、照れてない!!(でも絶対芙美のこと好きだし……)」
「え?何?」
今なんて言った?私には、勘違いぢゃなければ『芙美のこと好き』って…
なわけないよね(笑)……樹によってそんなことあるわけがない。
「何でもないよ!」
って希実は言ってるし、まぁ私の勘違いってことにしとこう!
「そっか…」
何かごめんね…
「あっ、来たよ!」
「え?誰が?」
見てみるとそこに立っていたのは安井くんだった。
「芙美!おはよ!」
安井くんからあいさつしてくれた!
「お、おはよぅ…安井くん///」
きっと今の私の顔は真っ赤だ…///////

