「いやっ止めてっ!」 少女は必死で抵抗しますが、若い男の力には敵いません。 「いいね~その嫌がってる顔。好きだよぉ。だけど、あんまりイヤイヤしてると、優しくしないよ?」 嫌がる少女の耳元で優しく囁きます。 男の子が殺されたのを思い出し、少女は大人しくなりました。 「良い子だね。そーゆー子、好きだなぁ」 黒サンタは女の子の綺麗な肌に舌を這わせていきました。