黒サンタは泣き叫ぶ子供たちの中に、一人怯えている高校生くらいの少女の手首を掴みました。

「お前はこっちで別の仕事だ。あとは頼んだぞ」

黒小人達に後始末を頼んだ黒サンタは少女を連れて工場の二階へ向かいました。

黒サンタは部屋に鍵を掛けると乱暴に少女をベッドに投げます。

「きゃっ」

「お前のお仕事、分かるな?」

少女を組み敷いた黒サンタはニヤリと笑います。

黒サンタは女の子の服を引き剥がしながら、少女の顔を見つめます。

「お前、見れば見るほど可愛い。すげー可愛いよ」

嫌がる女の子に無理矢理唇を重ね、舌を絡ませます。