溺愛シンデレラ~キミとHappyWedding~

当然と言われても…



「敷地は一緒でも…住む場所は別にするから・・・二人の生活に干渉しないから安心して」



美古夫人ははっきりと言い切ってくれたけど。


辰真に内緒で新居を建てている人だ…

安易に信じない方が賢いかも。



「…子供はまだよね・・・」


干渉しないって言ってたのに…早速、私と辰真の間に口を挟み出した。



「…はい、まぁ~」


「若い時に産んでおいた方が楽よ~っ」


「そうなんですか・・・」


私の顔の筋肉が強張る。


「でも、こればかりはね。私も辰真を授かるのに苦労したから」