溺愛シンデレラ~キミとHappyWedding~

母さんは息子だけじゃあ、不満だった様子。


母さんの買い物に付き合えば…当然荷物持ちで、休憩でカフェに入れば話し相手。



そして、話題はどうでもいい話ばかり…


俺はウザくて、仕方がなかった。



「どうしてもダメ??純名ちゃん」


「私も同行するから、3人で行きましょ?純名ちゃん」


「杏里さんが行くんなら…いいだろう?純名さん、キミの都合さえ良ければ我侭な俺の妻に付き合ってくれないか?」



「はい」


会長の親父に頼まれたら、純名だって断れねぇだろうが・・・



純名は誰の為に結婚したのかだんだん、わからなくなってきた…