溺愛シンデレラ~キミとHappyWedding~

「凄く…お似合いになっていますよ」
栗原さんの知り合いのオーナーの浜田さんがみずから、俺たちの衣装選びに付き添ってくれた。


「そうですね・・・これにするか?純名」



「うん」
色々あるけど、俺の選んだ最初のドレスにキマってしまった。



「じゃあ~脱ぐね」


「ああ~っ」


俺はずっと、純名の首元のガーネットのネックレスが気になっていた。


彼女は社内でも以前から、肌身離さず身に着けていた。



母親の形見かなっ?



男からのプレゼントなら即、外してもらおうと思った。