私は貴方と恋をする~新撰組と記憶を無くした少女~





俺達は急いで桜の木の下に向かった。



だが、そこにいたのは・・・





土「美緒…?」




美緒にそっくりな女ともう1人知らない女がいた。



土「とりあえず連れて帰るぞ」



斎「はい」




こうして俺たちは女2人を抱えて屯所に戻った。