廉「ほれ見ろ」 すっごく痛かったのに 包丁の跡すらない (´゚ェ゚) 廉「乃亜より包丁の心配するわ」 乃「はっはっはー! 一瞬のうちで傷を治してみせたのさ!」 廉「どーでもいいからはよ切れや」 乃「……あい (´._.`)」 晩ごはんおいしくできました たぶん…いや、絶対乃亜の苦労のおかげです