言えなかった気持ち


貴方と初めて出会ったのは春。

貴方の第一印象は、
一言で言えば「軽そうな人」。

苦手とタイプだった。


貴方とは何も接点は無く、
季節は夏になった。

ある日、一人で携帯をいじってると
貴方が急に私の所へ来て話し掛けてきた。

最初は
「何、この人?」
なんて思った。

だけど、貴方が一生懸命に
可笑しな話をするから、
つい笑ってしまった。