『はちみつゆず~キミと過ごした時間~』


『どうしよっかなぁ…。』

蓮斗の部屋に戻ってきた。

合鍵貸してくれてたから
中には入れたけど。

これからどうしよ。

思い出すのは、
蓮斗との幸せな楽しい思い出。

『蓮斗。ずっと一緒にいたいよ…。』