私「アラシ、
おねいちゃんのこと好き?」






アラシ「ええ」






私「アラシ、
抱いて」






アラシ「ええ」






私たちは背徳に溺れ
幾度となく求めあった






性交した






ほどなくして
私はアラシの子供を身籠り
元気な男の子を産んだ






アラシはもういらない






ので






捕食した






今はの際に
感情を失ったはずのアラシが泣いた
嬉し泣きだ






私の血肉となり
僕は永遠に生き続ける






アラシがそう言ってくれているような気がして






私は泣いた






アラシと別れたくないと思った






骨まで残さず召し上がった