巨乳「ムムム?」




そこで代表格巨乳が
隅っこのほうで見てる俺に気付いた





巨乳「おい、
そこなイケメン!
こちらに来い!」





俺は呼ばれたので
のこのこ奴等の眼前に立った





巨乳「貴様、
相当なイケメンだな!
分数の計算はできるか!?」






俺「いや、できない」





巨乳「フフン!
構わぬ、
新世界に分数の計算など不要だ
さあ飛行機に……






乗れいッ!」






俺は回りの顰蹙を買いながら






飛行機に案内していただいた





イケメンでよかった