「こいつ案内してやって。 一番いいところな。」 「了解☆翼には?」 「紹介してやって。疾風は終わったらシュート練な。」 「はいよー」 ぐれん君は疾風と呼ばれる人に指示してから、私をおいて練習に戻っていった。