☆ダブル☆ラブ☆ゲーム

私が戸惑ってると、急に真哉が立ち上がり、私の手を引っ張って立ち上がらせた。



「え!?ちょっと!」



「俺が忘れさせてやる」



そう言うと軽く私をベッドに向かって押した。



私はそのまま勢いに任されたままベッドへと倒れこんだ。



いやいやいや



状況がよく分かんない



え?なになになに!?



私は頭に「?」マークをたくさん付けた状態で真哉を見る。



真剣な顔をした真哉がベッドの上に倒れてる私を見下ろしている。



そのまま動けなくなって真哉の次の行動を待った。



「・・・・寝ようぜ」



・・・は!?



そう言うとフラリと真哉が隣りに寝てきた。



「え!?寝るの!?朝までじゃなく!?」



真哉の行動に私は全く付いていけてない。



寝ないって言ったのそっちじゃん!



人の傷えぐるだけえぐっといて寝るって何!?