「えーでも飲み足りなくない?どっちにしろ買いに行かなきゃ」
ミウの意見にみんなが賛同し、話し合った結果ゲームをして負けた人が買いだしに行く事になり、しばらくテレビゲームでおおいに盛り上がった。
結果、罰ゲームをする人は
「はい~!柚月と桜井くん行ってらっしゃーいっっ!!」
笑顔で送り出されたのは私と愛斗だった。
じゃんけんでペア決めをして対戦した結果、私と愛斗ペアが一番負けてしまったのだ。
「えー!超行きたくないー!」
ドアの前で駄々をこねている私にクミは嬉しそうにコートを手渡してきた。
「負けは負けだよっ!ホラっ!早く!」
そう言ってクミがドアを開けた瞬間にありえない程の冷たい風が吹き込んできた。
「無理ぃぃーっ!!」
芯まで温まっていた体に容赦なく突き刺さる寒風。
一瞬で顔が凍えてしまう。
「柚月大大丈夫?」
愛斗も寒いだろうに、私を気遣う言葉をかけてきてくれた、
「うん・・・大丈夫。頑張ろう」
私はコートの襟で顔を隠しながらなんとか重い足を動かした。
ミウの意見にみんなが賛同し、話し合った結果ゲームをして負けた人が買いだしに行く事になり、しばらくテレビゲームでおおいに盛り上がった。
結果、罰ゲームをする人は
「はい~!柚月と桜井くん行ってらっしゃーいっっ!!」
笑顔で送り出されたのは私と愛斗だった。
じゃんけんでペア決めをして対戦した結果、私と愛斗ペアが一番負けてしまったのだ。
「えー!超行きたくないー!」
ドアの前で駄々をこねている私にクミは嬉しそうにコートを手渡してきた。
「負けは負けだよっ!ホラっ!早く!」
そう言ってクミがドアを開けた瞬間にありえない程の冷たい風が吹き込んできた。
「無理ぃぃーっ!!」
芯まで温まっていた体に容赦なく突き刺さる寒風。
一瞬で顔が凍えてしまう。
「柚月大大丈夫?」
愛斗も寒いだろうに、私を気遣う言葉をかけてきてくれた、
「うん・・・大丈夫。頑張ろう」
私はコートの襟で顔を隠しながらなんとか重い足を動かした。
