次の日クミはいつもと変わらない笑顔で登校してきた。
「おっはよ~!」
「おはよクミ」
先に来ていた私達も変わらぬ挨拶をした。
「柚月・・・いいかな?」
クミがさっそく名指しで指名をしてきた。
昨日みんなが居たから二人でじっくり話す機会がなかったから私もすぐに返事をした。
そのまま教室のベランダへと二人で出る。
「昨日は来てくれてありがと。じゃなかったらきっと私は柚月を嫌いになってたかもしれない」
柵に手をかけ、遠くの景色を見ながらクミが言う。
「ううん。こっちこそ押しかけてゴメンネ」
「で、柚月はどっちを選んだの?」
目線を景色から私へと向け、いじわるそうにニヤっと笑った。
「え!?」
「昨日聞けなかったんだけどさ、結局桜井くんを選んだの?」
・・・そういう事か。
私は正直に話す事を決めた。
「おっはよ~!」
「おはよクミ」
先に来ていた私達も変わらぬ挨拶をした。
「柚月・・・いいかな?」
クミがさっそく名指しで指名をしてきた。
昨日みんなが居たから二人でじっくり話す機会がなかったから私もすぐに返事をした。
そのまま教室のベランダへと二人で出る。
「昨日は来てくれてありがと。じゃなかったらきっと私は柚月を嫌いになってたかもしれない」
柵に手をかけ、遠くの景色を見ながらクミが言う。
「ううん。こっちこそ押しかけてゴメンネ」
「で、柚月はどっちを選んだの?」
目線を景色から私へと向け、いじわるそうにニヤっと笑った。
「え!?」
「昨日聞けなかったんだけどさ、結局桜井くんを選んだの?」
・・・そういう事か。
私は正直に話す事を決めた。
