☆ダブル☆ラブ☆ゲーム

「そう言われた時まずマイミの事が頭に浮かんだ。マイミは夏休み中も変わらず愛斗の事が好きだと思ってたから」



「うん。私もそう思ってた。でも彼氏作ってたね。マジビビったし」



「だからそれ聞いてすごい安心したよ。マイミとの関係が崩れるんじゃないかって心配だったから」



「うん、で?ぶっちゃけマイミ関係なくどうなの?」



クミが真相を突いてこようとニヤリとした笑顔を見せてきた。



ここはいつもの私みたいにポーカーフェイスで「別に?」と言いたい所だけど



ここまでクミにぶっちゃけたんだ。



何も隠す事はないよね??



「うん....なんかぶっちゃけ・・・どんどん愛斗が一人の男の人になっていくよ」



そう素直に答えた。