☆ダブル☆ラブ☆ゲーム

「あーヤダ!恥ずかしいなぁ~もう!」



ちょっといじけたように言いながら鏡を戻し、パクパクとアイスを口に運ぶ。



「本当に好きなんだね。真哉の事!」



「そう....みたい....」



本当に可愛いな。



クミ普段は元気いっぱいで、ちょっと気の強い所もあるけれど



今は「恋する乙女」の顔してる。



応援したくなっちゃうな。



「あのね」



「うん?」



クミは声をワントーン下げて真面目に話出してきた。