「ちょっと肉焦げてるしぃ~!!」
「海谷なぁ~女なんだから肉くらい綺麗に焼けよっ!」
「うっさいバカ太陽!!」
夕日が完全に傾いた頃
私達はやっとバーベキューらしい形になっていた。
辺りを見渡すとビーチにはたくさんの煙が漂い、笑い声が響き渡っている。
今年の夏は最高だなぁ。
楽しすぎてこのままずっと時が止まればいいのに
....なんて思ってしまうほどだ。
「あ、イタっ!」
「柚月大丈夫?」
少し動いただけで肌と服が擦れて焼けた肌に痛みが走る。
それに気づいた愛斗がすかさず声をかけてくれた。
「何かちゃんと塗った~??」
「もちろん日焼け止め何度も塗ったよ~」
「ローションは?」
「ローション?塗ってない」
「ちょっと待ってて!」
愛斗は持っていた紙皿を私に預けると、かばんが置いてあるシートまで小走りで向かった。
そして何か手にして走って戻ってきた。
「これ、塗ってあげるよ!」
愛斗が持っていたのは透明の液体が入った青いボトルだった。
「ごめん、ありがとう」
「俺もよく部活で日に焼けて痛い思いしてきたからちゃんとローション塗ってケアするようにしてんだ」
なんか女のクセに愛斗に教えてもらってるなんて、少し恥ずかしくなる。
「海谷なぁ~女なんだから肉くらい綺麗に焼けよっ!」
「うっさいバカ太陽!!」
夕日が完全に傾いた頃
私達はやっとバーベキューらしい形になっていた。
辺りを見渡すとビーチにはたくさんの煙が漂い、笑い声が響き渡っている。
今年の夏は最高だなぁ。
楽しすぎてこのままずっと時が止まればいいのに
....なんて思ってしまうほどだ。
「あ、イタっ!」
「柚月大丈夫?」
少し動いただけで肌と服が擦れて焼けた肌に痛みが走る。
それに気づいた愛斗がすかさず声をかけてくれた。
「何かちゃんと塗った~??」
「もちろん日焼け止め何度も塗ったよ~」
「ローションは?」
「ローション?塗ってない」
「ちょっと待ってて!」
愛斗は持っていた紙皿を私に預けると、かばんが置いてあるシートまで小走りで向かった。
そして何か手にして走って戻ってきた。
「これ、塗ってあげるよ!」
愛斗が持っていたのは透明の液体が入った青いボトルだった。
「ごめん、ありがとう」
「俺もよく部活で日に焼けて痛い思いしてきたからちゃんとローション塗ってケアするようにしてんだ」
なんか女のクセに愛斗に教えてもらってるなんて、少し恥ずかしくなる。
