「すみませーん。バーベキューセットを予約した須堂ですけど」
「あ、はいちょっと待って下さい」
店員さんは店の奥に道具を取りに行ったようだ。
「ねぇ柚月、さっきマジでどこ行ってたの?」
クミはその辺に置いてあった椅子に座ると、私を見上げてそう言った。
「あ、いや、別に・・・本当にあったかい物食べに行ったんだよ」
戸惑いながら私も近くの椅子に座った。
「告られたの?」
「え....あ.....な、なんで?」
「だって柚月目赤かったよ?」
「....よく見てるなぁ~」
クミは本当にカンが鋭い。
怖いくらいだよ。
ちゃんと見てんだなぁ。
「柚月達いなくなってマイミめっちゃテンション低かったんだよ!」
......マイミが......??
「たぶんめっちゃ心配してたんじゃない?」
そっか・・・そうだよね。
マイミは愛斗の事が好きなのに私と二人でいなくなってたらそりゃ心配するよね。
マイミの気持ちを考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「マイミ桜井くんの事好きなんだし、よく考えて行動しなよ?」
友達を思う言葉なんだろうけどクミの言葉がチクンと胸を刺す。
「お待たせしました。バーベーキューセット一式です。使い終わりましたらここに戻しに来て下さい」
店員の声に私達の会話は一時中断された。
「うわっ!結構重いね」
私は鉄板やら調理道具が入った箱を持ち上げた。
クミはバーベキュー台を運んだ。
「あ、はいちょっと待って下さい」
店員さんは店の奥に道具を取りに行ったようだ。
「ねぇ柚月、さっきマジでどこ行ってたの?」
クミはその辺に置いてあった椅子に座ると、私を見上げてそう言った。
「あ、いや、別に・・・本当にあったかい物食べに行ったんだよ」
戸惑いながら私も近くの椅子に座った。
「告られたの?」
「え....あ.....な、なんで?」
「だって柚月目赤かったよ?」
「....よく見てるなぁ~」
クミは本当にカンが鋭い。
怖いくらいだよ。
ちゃんと見てんだなぁ。
「柚月達いなくなってマイミめっちゃテンション低かったんだよ!」
......マイミが......??
「たぶんめっちゃ心配してたんじゃない?」
そっか・・・そうだよね。
マイミは愛斗の事が好きなのに私と二人でいなくなってたらそりゃ心配するよね。
マイミの気持ちを考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「マイミ桜井くんの事好きなんだし、よく考えて行動しなよ?」
友達を思う言葉なんだろうけどクミの言葉がチクンと胸を刺す。
「お待たせしました。バーベーキューセット一式です。使い終わりましたらここに戻しに来て下さい」
店員の声に私達の会話は一時中断された。
「うわっ!結構重いね」
私は鉄板やら調理道具が入った箱を持ち上げた。
クミはバーベキュー台を運んだ。
