☆ダブル☆ラブ☆ゲーム

「おっせーよ!」



すでに水着姿になってる真哉達が居た。



うわっ!真哉めっちゃガタイいい!



そう思った瞬間なぜか思わず目を逸らしてしまった。



だけどクミが構わず言葉にする。



「すごーい!須堂くんめっちゃいい体してるね!」



好きな人の上半身を見たせいかものすごく興奮しているクミ。



こうやって海に来た時とかじゃないと見れないもんね。



「それに比べて・・・」



クミは視線を太陽くんにズラすと



「胸板うすっっ!!」



クミは遠慮なしに太陽くんの体を両手で挟んで笑った。



「何すんだよっ!うるせーよ!」



太陽くんはちょっと顔を赤くしながらクミの手を振り払う。



「でも真哉ホント体格いいよね」



愛斗がマジマジと真哉の体を見つめながら言う。



本当17歳とは思えない程しっかり筋肉がついていて、すごく男っぽい体をしている。



「そりゃ毎日筋トレしてますから。ガタイよくねーと女にもモテねーし、なっ?」



真哉はわざと太陽くんの肩に腕を回して言った。



「うっせ!暑苦しいんだよっ!先行く!!」



そう言って太陽くんは更衣室の外に出た。



私達も顔を見合わせて笑いながら外に出る。