☆ダブル☆ラブ☆ゲーム

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月日は過ぎて行き



気が付けばもう八月になっていた。



暑すぎる毎日にうんざりとしていた私はガンガンにクーラーを効かせて、部屋で音楽を聞きながらベッドに寝転んでいた。



夏休みに入って最初の頃は、その嬉しさのあまりテンションが上がったままみんなで遊びまくっていたけれど



少し興奮が落ち着いてきて家にいる時間が増えてきた。



ちょっと最初に予定を詰め込みすぎてはしゃぎすぎちゃった。



ヒマだなぁー・・・・



こうしてダラダラと過ごしているとなぜか真哉の事を思い出してしまう。



遊びまくってるうちは特に気に留めてはいないけれど



やっぱり気になるのは真哉の事だ。



近くにいるうちは特に気にしてなかったけど、離れてると少し寂しい気がしてくる。



毎日連絡するって言ってたクセに。



何度携帯を持って真哉の番号を見つめたか分からない。



そう思っていた時