「え…?」
二人で驚いて通知表の移動先を見る。
ミウの頭の上の方で浮かんでいる。
ううん、浮かんでいるんじゃなくて最悪な事に真哉が掴んでいた。
「あ、ありがと」
真哉がミウから取り上げてくれたかと思ってお礼を言いながら通知表に手を伸ばす。
するとまたもや視界からスッと通知表が消える。
え?
パッと顔を見上げると真哉が更に高い位置に通知表を持ち上げていた。
長身の真哉が持ち上げていたらもちろん届く訳ない。
真哉の行動が分からず、思わずムキになって「返して」と言おうとしたら
「ちょっと来い」
真顔でそう言うと通知表を持って教室から出て行ってしまった。
二人で驚いて通知表の移動先を見る。
ミウの頭の上の方で浮かんでいる。
ううん、浮かんでいるんじゃなくて最悪な事に真哉が掴んでいた。
「あ、ありがと」
真哉がミウから取り上げてくれたかと思ってお礼を言いながら通知表に手を伸ばす。
するとまたもや視界からスッと通知表が消える。
え?
パッと顔を見上げると真哉が更に高い位置に通知表を持ち上げていた。
長身の真哉が持ち上げていたらもちろん届く訳ない。
真哉の行動が分からず、思わずムキになって「返して」と言おうとしたら
「ちょっと来い」
真顔でそう言うと通知表を持って教室から出て行ってしまった。
