「柚月~!どうだったぁ?」
HRが終わるとさっそくミウが私の所に来た。
その顔は笑顔に満ちていたからきっといい成績だったに違いない。
分かりやすい子。
「んーまぁまぁ?」
真哉に気を取られてて実はまだよく通知表を見ていない。
けれど自分の実力は見ないでも大体分かる。
いつも通り中の下って感じだろう。
「まぁまぁって何さ。見せなさいよっ」
ミウは悪戯っ子のような顔でかばんの中を漁った。
「ちょっ…やっ…何してんのっ」
必死で止めようとしてる私の手をすり抜けて通知表がミウによって取り出された。
「見ーっけ」
楽しそうに笑って私の通知表を顔の横に並べるミウ。
でもその瞬間ミウの手の中から通知表が消えた。
HRが終わるとさっそくミウが私の所に来た。
その顔は笑顔に満ちていたからきっといい成績だったに違いない。
分かりやすい子。
「んーまぁまぁ?」
真哉に気を取られてて実はまだよく通知表を見ていない。
けれど自分の実力は見ないでも大体分かる。
いつも通り中の下って感じだろう。
「まぁまぁって何さ。見せなさいよっ」
ミウは悪戯っ子のような顔でかばんの中を漁った。
「ちょっ…やっ…何してんのっ」
必死で止めようとしてる私の手をすり抜けて通知表がミウによって取り出された。
「見ーっけ」
楽しそうに笑って私の通知表を顔の横に並べるミウ。
でもその瞬間ミウの手の中から通知表が消えた。
