「・・・いいな。俺もその人みたいに想われたいよ」
「愛斗の事好きな女の子たくさんいるじゃん」
「え?いないよ。でもなんだろう・・・ただ人に好かれるんじゃなくて、自分が好きな人に同じくらい愛されたいな。まだそれがどんな感じなのか知らないけど、きっとスゴク幸せな事なんだろうな」
「うん。自分が好きな人に愛されるって本当奇跡に近い事なんだよね」
そう言って二人はしばらく黙ったまま窓の外を見つめた。
恋愛ってそう簡単に成就しないって事が身に染みて分かる。
きっと愛斗も今の好きな子に振り向いてもらえなくて
もどかしい気持ちでいっぱいなんだろうな。
一体どんな子なんだろう・・・??
少し真剣な顔して窓の外を見ている愛斗の横顔から
小さくて青い炎が燃えているように見えた。
きっとこの先愛斗は燃え上がるような恋をするんだろうね。
私もリュウキ先輩に対してそうだったかのように
熱くて、激しくて
自分では止められないような感情が体の中をぐるぐるして
そんな強い思いが込められた恋をするんだろうね。
私は心の中で愛斗の恋が実りますようにって
小さく祈った。
「愛斗の事好きな女の子たくさんいるじゃん」
「え?いないよ。でもなんだろう・・・ただ人に好かれるんじゃなくて、自分が好きな人に同じくらい愛されたいな。まだそれがどんな感じなのか知らないけど、きっとスゴク幸せな事なんだろうな」
「うん。自分が好きな人に愛されるって本当奇跡に近い事なんだよね」
そう言って二人はしばらく黙ったまま窓の外を見つめた。
恋愛ってそう簡単に成就しないって事が身に染みて分かる。
きっと愛斗も今の好きな子に振り向いてもらえなくて
もどかしい気持ちでいっぱいなんだろうな。
一体どんな子なんだろう・・・??
少し真剣な顔して窓の外を見ている愛斗の横顔から
小さくて青い炎が燃えているように見えた。
きっとこの先愛斗は燃え上がるような恋をするんだろうね。
私もリュウキ先輩に対してそうだったかのように
熱くて、激しくて
自分では止められないような感情が体の中をぐるぐるして
そんな強い思いが込められた恋をするんだろうね。
私は心の中で愛斗の恋が実りますようにって
小さく祈った。
