「終電前には帰ったよ」
クミがリップを唇にすり込ませるように動かす。
・・・・ほっ・・・・・
なぜかクミのその言葉を聞いて胸を撫で下ろしている自分がいる。
別に真哉とクミがどうなろうと私には関係ないはずじゃない。
でもなんだろう・・・・
二人が何もなくて安心してる。
「私的には須堂くんに家に行ってお泊りしたかったんだけどなぁ」
カチっとリップのキャップを閉めながらおどけてみせた。
もし本当にそうなってたら私はどんな反応をしたのかな。
想像するだけでなんか胸が痛い。
クミがリップを唇にすり込ませるように動かす。
・・・・ほっ・・・・・
なぜかクミのその言葉を聞いて胸を撫で下ろしている自分がいる。
別に真哉とクミがどうなろうと私には関係ないはずじゃない。
でもなんだろう・・・・
二人が何もなくて安心してる。
「私的には須堂くんに家に行ってお泊りしたかったんだけどなぁ」
カチっとリップのキャップを閉めながらおどけてみせた。
もし本当にそうなってたら私はどんな反応をしたのかな。
想像するだけでなんか胸が痛い。
