大好き!

暗くなった公園には人が誰もいなくて、シンと静まり返っていた。


近くにあるベンチに座った私達。


チラッと横を見ると、田原くんはこちらを向いていた。


わわっ!何て話せばいいんだろ…。



「田原くん、あの…。」

「…もう限界。」


話し出した瞬間。

ぎゅ。

田原くんに抱きしめられた。