病弱な私が死神に恋をした

 「・・・・っ」

一瞬、死んだかと思った。いや、死ぬんだろうけど。

え?何でって?いや・・・だって、

目の前に死神がいるんだよ?

「今日、ハロウィンでしたっけ?」

「・・・・・」

「・・・・・」

ナチュラルに無視された。おい!

「スイマセン、喋ってくれます?」

「何故だ」

しゃっ喋った!!綺麗な声。

日本人じゃないよね?

青い目、黒い髪、高い鼻。

うわ━━━━イケメン!