東京へ 〜僕の夢を乗せて

僕はその日祖母に叱られ


母のアパートに来ていた


叱られた理由は忘れてしまったが


僕が大切にしてたおもちゃを祖母は捨てた


僕に何も聞かずに捨てたのだ

僕はそれまで祖母に逆らった事はない


だけどその事はどうしても許せなかった


今でもその時の事ははっきり覚えている


その日から僕の中で


祖母の存在が大きく変わった