「…やりすぎた?」 「大丈夫…。」 体中の力が抜けて、そのまま麗音君に寄りかかる。 「次は俺が教えてやるから2人で作ろうな。」 「うん!」 もう一度キスをされてギュッと抱きしめられた。 麗音君はお菓子作りまで出来るんだ… なら湊じゃなくて麗音君に教わろうかな。 その方が良さそうだし。 バレンタイン忘れかけたり 麗音君怒らせちゃったり いろいろあったけど、それでも今日は 今までの中で一番 嬉しくて、 楽しい、 バレンタインになった… 来年もこうやって麗音君と過ごせるといいな。