俺vsあいつ〜お前は絶対俺が落とす!〜





「あ、そうだ鈴那、食べさせて?」


「へ??」


私の顔を覗き込むように見てくる。

なんてすさまじい上目使いですか!?



「だ・か・ら、あーん。」


麗音君は私の前で口を開ける。

今日の麗音君、何か変。

けど、甘えてるところも可愛いからいっか。


少し恥ずかしいけど………


「じ、じゃあ、はい…」


「……うん。美味い!」


「本当?良かった〜!!

湊とね、一緒に作ったの!」


「へぇ〜。湊とねー……」



麗音君がニコッと笑う。

……!!凄い寒気が…


最後のはいらなかったよね…。

完全にやっちゃった…