『ん〜鈴那ちゃんはどうしたい?』 「えっ?」 まさか私に聞かれるなんて思わないからビックリしてしまう。 諦めたくない…初めて知ったんだ… “好き” って気持ちを。 失恋決定だったとしても、 諦めたくない… 『鈴那ちゃんの素直な気持ちを麗音っちに話してみたら?』 私の素直な気持ち…… 『決心はついたみたいだね♪ 明日の12時に駅前広場の時計台下。 そこに麗音っち呼ぶから☆』 「ありがとうございます!」