このテンションにいつも助けられたな… しみじみと思いながら目を閉じた。 緊張してるのか、思いの外すぐ寝れた。 ―――――― 『麗音、私なんかじゃだめだよ』 真っ白い部屋で小さな少女が俺に向かって言った。 『麗音にはもっといい子がいる』 つづけてそうゆう少女に俺は言い返す。 『なんで?麗奈がいるじゃん!』 『私が麗音にぴったりの子を連れてくるから』 ―――――――― 「!!?」 夢… 最近は麗奈がよくでてくる。 あれは昔の、 まだ麗奈が生きてる頃の…