俺vsあいつ〜お前は絶対俺が落とす!〜




そう思うと、さっきまでただの紙切れに書いてあった『しね』や『きえろ』が刃をもった凶器に見えた。



私は、ここにはいちゃいけないんじゃないか…

私はまた誰かを傷つけてしまうんじゃないか…


って怖くなった…。



湊にも会えない、お昼に屋上に行く勇気もない。


私はただただ、弱くなっていくだけだった。



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そんな日々が1週間続いて週末の金曜日を迎えた。


「はぁ……」


午後の授業をむかえると、私はもう疲れきっていた…