「麗音…君?」
「もう一回。」
「麗音君?」
疑問文なのはちょっとアレだが、まぁいいか。
「よく出来ました」
―――チュッ
「……////」
あぁーヤベ〜
めっちゃ可愛い…
俺の事を麗音って恥ずかしながら言う姿とか、
髪の毛ってか頭にキスしただけで、赤くなってる姿とか可愛すぎてヤバい…。
「鈴那さん、枢義様そろそろお部屋に戻りますわよ。」
「あ、はい!」
「今行く。
あ、そうだ鈴那。
無理しない程度に、神坂妹にはタメ口で話してやれ。」
きっとあいつは、それを望んでると思うんだ。
神坂妹はずっと、自分と同等で喋ってくれるやつを
探してるから。


